『ROCK’N ROLL MARCH』

ROCK'N ROLL MARCH ROCK’N ROLL MARCH
沢田研二

インディーズ・メーカー 2008-05-25
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12月のドームコンサートに備えて新しい曲の予習をしておこうと思い、今年5月に発売された沢田研二のアルバム『ROCK’N ROLL MARCH』を購入。意外と知られていないが、彼は毎年欠かさずアルバムを作り続けている。

先日のNHKの『SONGS』で歌った新曲は全てこのアルバムに収められている。NHKではアルバムタイトル曲の『ROCK’N ROLL MARCH』のコーラスはプロの東京混声合唱団によるものだったが、アルバムでは早稲田大学混声合唱団の若いメンバーが参加している。

全11曲中5曲が沢田研二自らが作詞した曲だが、後に残る者へのメッセージや過去の確執の清算など、いずれも彼が還暦を意識して作った曲なのだなと思わせる。

『Long Good-by』は、37年前にたもとを分かつことになったザ・タイガースのあるメンバー(現在は中国語研究者兼教師)に送る歌である。我慢していても最後の「ピーピーピーピー」という部分でついホロリと。

ところで、『我が窮状』は『我が九条』と聞こえるんだが、彼は護憲派? 今回のドームコンサートの後援が朝日新聞なので、もしかしてスポンサーへのサービスか?

asahi.com(朝日新聞社):ありのままの自分を 還暦ジュリー、ドームで「祭り」 – 関西文化・エンタメニュース

このCD、定価が3,500円なのにAmazonでは、2,975円で発売されている。新譜でも値引くんだと驚き。もっともiTunes Storeに行けば11曲全部で2,000円で販売されている。

iPhone/iPod/iTunesでしか聞かない人にとってはこれで十分なので、Amazonの値引きも分かるが、コンサートに行くようなジュリーのファンなら、還暦記念に迷わずCDの方を買うだろう。

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