26年ぶりの安値

日経平均26年ぶり安値 終値7162円、銀行株が急落

昨日日経平均株価は終値が7,162円まで下がり、26年ぶりの安値となった。

26年前の1982年と言えば、大学4年で就職活動をしていた頃。役所の待合室で見た新聞には、「商社冬の時代」なんていう文字が躍っていた。

大学の有志が集まった勉強会では、『レーガノミックス』をテーマに取り上げたりしていた。

初めてCDプレーヤーが発売されたのもこの頃で、ソニーの『CDP-101』という日本初のCDプレーヤーを買ったのを覚えている。

街には復活したザ・タイガースの『色つきの女でいてくれよ』なんていう歌が流れていた。

いまや26年の長寿番組となったフジTVの『笑っていいとも!』が始まったのも、この年の10月だ。

いやいや、懐古趣味に浸っている場合ではない。株価は更に下落しもっと昔の水準にまで到達しそうである。

証券会社には、ここがチャンスとばかり初めて株式投資をするような人が口座開設を急いでいる。

株価は下落しているが、ここに来て大型倒産のニュースがパタリと止んでしまった。株式投資を始めるなら、銀行の一つ二つが破綻してからでも遅くはないだろう。

カテゴリー: 社会, 経済 タグ: パーマリンク

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