連日ストップ高の果て

一昨日のセボンに続き、昨日は東証一部上場の戸建て販売会社創建ホームズが民事再生法適用申請。

感覚が麻痺しているのか、一部上場の不動産会社が倒産しても全く驚かなくなってしまった。

都内で高級戸建て住宅を分譲していたらしいが、主たる購入者であった株高成金やマンション高成金の人達が消えてしまったことが、資金繰り破綻の原因だろう。

驚いたのが、この一週間の株価の推移。先週の月曜日から7連騰。火曜日からは6日連続ストップ高だったらしい。ところが出来高の方は伴っていなかった。

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信用取引に詳しい訳ではないが、通常信用で買った人が売った人に日歩を支払うところ、売る人が買う人を上回って株不足の状態となり、売った人から買った人に逆日歩を支払う状態となっていたらしい。

連日逆日歩が上乗せされる状態から、欲をかいた買い方が売りを出さずにこの逆日歩を利用して売り方の締め上げに動いていたつもりが、突然のゲームセットとなった様だ。

投資先の中身を確かめもせず、マネーゲームに走った報いだから仕方なかろう。

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