『Advanced W-ZERO3es』内覧会に参加

昨夜7時から新宿で開かれたウィルコムの新製品『Advanced W-ZERO3es』のブロガー向け内覧会に参加した。

詳細は主催者である『WindowsケータイFAN』の公式ページに譲るとして、個人的なインプレッションを書いておきたい。

早めに会場に到着したので、WILLCOMやSHARPからのプレゼンテーションが始まる前に、10台用意された試作機をしばらく触ることができた。

小さく軽いので、手に持った感じはスマートフォンではなく普通の携帯電話と同じ。スライドキーボードの使い勝手も、キーの形状・クリック感がhtc社のそれに近付いた為、押しやすく感じた。

私の使っている初代のW-ZERO3に比べて画面が小さくなっているのだが、AQUOSで培われたSHARPの液晶技術のお陰で予想以上に画像は鮮明。小さなフォントでも視認性は十分。

ただし、いつもは指先で行っていたメニューの選択は、この小さな画面上ではかなり困難。おまけのスタイラスは少し大きめのクリップ程度の大きさなのだが、このスタイラスでの選択も易しいとは言えない。おそらく『Advanced W-ZERO3es』では、新しく開発されたジョグ機能内蔵カーソルキーで、メニューを選択するのが標準ということなのだろう。

会場で司会者が、どのケータイを持っているかと参加者に尋ねたところ、初代W-ZERO3、[ES]、イーモバイルのEM・ONE、そして他社製携帯と、二つ以上のケータイを普段使っているという人が沢山いて驚く。

Q&Aコーナーでは、司会者から「質問はこの『Advanced W-ZERO3es』に関してのものに限らせて頂きます。次はどんなものを開発中かなんてことはご遠慮下さい。」と言われたが、皆本当の興味はそこにありそうだった。

これまでのW-ZERO3シリーズに比べて、製品としての完成度は高い。だが個人的には初代W-ZERO3の大きな画面も捨てがたい。一台選べと言われたら、私は初代を選ぶと思う。テンキーは要らないので、大きな画面の次世代機が待たれる。

私の理想はやっぱりこれ

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『Advanced W-ZERO3es』内覧会に参加 への2件のフィードバック

  1. arip のコメント:

    カメラ性能と、音楽プレーヤとしての音量はどうだったでしょうか?

  2. durian のコメント:

    カメラのハードは[es]と同じ物らしいのですが、「7種類の撮影シーンモードが選択でき、ソフトウェア的にかなり作り込んだ自信作。」とのこと。

    音質の方は、基本的に[es]と同等との説明を受けましたが、音量については確認していません。

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