オフショアリング

渡辺千賀さんの著書『ヒューマン2.0』の初っ端に『インターネットで起こる変化』として、ジョブの『オフショアリング』のことが書かれている。

ネットの普及により、英語をメインランゲージとする国に於いては、人件費が比較的安く、優秀な人材の多いインドなどに、仕事がどんどん流出しているという現象だ。

日本については幸いというか、『日本語』という堤防がいまだに高く、「日本語でないと出来ない仕事があるから」ということで、かろうじてオフショアリングの波から守られている(と言われている)。

職場にどんどん外人さんが増えているが、「この仕事だけは我々日本人しかできないから」と、かろうじてぶら下がっている人もいる。

「ふむふむ」と頷かれている方も多いだろうが、その『日本語』という堤防もそれほど強固ではなく既に崩れかけている。著書の32pの脚注にこういうのがあった。

13.筆者のブログのコメントより:「わが社のITヘルプデスクは皆インド人です。たどたどしい日本語でしゃべってくれるのですが、ちょっとイライラすることもあります。」ジャパンヘルプデスクと呼ぶそうな。日本人が語学力がないからといって、世界中の人が同じ様なものだとタカをくくるのは危険です。

「うちの会社と同じじゃん」と言うか、これって、私が千賀さんのブログに書き込んだコメントだった。

落とし前を付けて頂こうと是非これはご挨拶をせにゃいかんと、一昨日代官山のヒルサイドテラスで開かれた渡辺千賀さんの出版記念パーティー前のサイン会に押しかけた。

千賀さんは、テーブルの回りに座った起業を目指す大勢のイケメンの若者に囲まれ談笑中。ホストクラブってこんな感じ?

で、頂いた落とし前がこれ

ブログにはいつもお邪魔しているが、初めてお会いしたので、緊張しまくりだった。

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