『.日本』

国連主催のインターネットガバナンスフォーラム(IGF)のワークショップで、『国際化ドメイン名』の実現について話し合われたという。

ドメイン名国際化で「.日本」実現へ・国連ネットフォーラム報告【ネット時評】インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

既に『何とか.com』の『何とか』の部分は日本語でも登録できるようになったが、今度は『.com』の部分を『.日本』などでも登録できるようにしようという意見が、多くの国の人々から出たという。

こんなことをして何の役に立つというのだろう。ドメイン名がアラビア語や中国語で登録できることが、果たして開かれたインターネットにとってメリットのあることだろうか。偏狭なナショナリズム、民族主義に陥るだけではないのか。

世界中のあらゆる国のホームページを、PCの利用者であれば誰でも理解できるアルファベットで検索できることがネットの最大の利点ではないのか。

『.日本』というトップドメイン名が登録できる様になったとして、誰が喜んでそれを使うのだろう。『美しい国、日本。』をスローガンとして唱えるこの方だけだったりして。

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