ズン首相

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国会通りの両側に、赤地に黄色い星の国旗が日章旗と共に飾り付けられていた。この国旗は中国ではなくて、ベトナム社会主義共和国の旗。

外務省のHPを調べたところ、ベトナムの首相と令夫人が昨日18日から日本に滞在しているとのこと。

グエン・タン・ズン(阮晋勇)首相は今年6月に就任したばかりだが、党書記長、国家主席(大統領)に次ぐ3番目の序列である。

ベトナム人の名前は、三つの漢字で構成されるが、一つ目が姓で三つ目が名、そして真ん中の字が男女の区別や、姓の枝分け、兄弟間での上下を明確にするもののいずれからしい。(ベトナム人と日本人参照。)

グエン・タン・ズン首相の場合はグエン(阮)が姓でズン(勇)が名。真ん中の『タン』は安倍晋三氏の『晋』と同じ字だが、何を意味するものなのだろう。

ところで、外務省のHPではズン首相と表記されている。日本で言うと『晋三首相』と呼ぶのと同じである。他のサイトを見ても、ズン首相と表記する記事が多いので、どうやら間違っているわけでもなさそうだ。

ベトナムでは姓より名の方が大事なのだろうか。まあ日本でも徳川将軍と書くと、どの将軍がわからないので、将軍家康と呼んだりする。詳しい方がおられたら教えて頂きたい。

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