W-ZERO3[es] 登場

昨日WILLCOMから発表されたのはW-ZERO3[es] という新製品だった。『es』とは『自我』を意味し、「本能的に買いたくなる」という意味が込められているとか。

詳細は他の方のレポートをご覧頂くとして、私の第一印象を述べてみたい。

液晶は2.8インチと小さくなったが、VGA表示をすることができる。フォントが小さくなるので初老の方にはつらいだろう。

液晶の下の部分に携帯電話と同様のテンキーがついた。個人的にはQWERTYのキーボードを付けて欲しかった。そうすれば、二つ目のキーボードが不要となり、もっと薄くできたのにと思う。

USBがホスト機能を持ったことは評価したい。Blootoothアダプタや、PC用のキーボードが繋がる可能性が出てきた。ワンセグのチューナーには興味なし。

日本語FEPとしてATOKが標準で搭載されるようだ。先日W-ZERO3用にATOK For Pocket PCを買った私としては、正式対応版が出るのかどうか、興味のあるところ。

新製品に入っているW-SIMは通信中の着信が出来るようになったらしい。このRX410INというW-SIMは、現行のW-ZERO3に入っているものと同じなので、ファームアップによって私のW-ZERO3も通信中の着信が可能になるかも。

いずれにせよ、この新製品で、Windows Mobile 5.0ベースのスマートフォンに興味を持つ人が増えるのは確か。Microsoftのビル・ゲイツが昨日の発表会にビデオで登場したことからも、同社の力の入れ様がよくわかる。

機種変更(『がわ』だけ購入)するかどうか、現時点では様子見。現行のW-ZERO3の後継機種が出てからでも遅くないだろう。

ウィルコムストア

カテゴリー: W-ZERO3 タグ: パーマリンク

W-ZERO3[es] 登場 への4件のフィードバック

  1. 胡桃 のコメント:

    先般は失礼しました。
    LinuxBOXに興味があって、あるところで次ようなものを見つけました。もう老人目になっていますので、W-ZERO3は無理ですが、情報だけでもと。

    http://www.ibsjapan.com/miniClient.htm

  2. durian のコメント:

    コメントありがとうございます。
    シンクライエントって「Thin client」だったんですね。
    http://e-words.jp/w/E382B7E383B3E382AFE383A9E382A4E382A2E383B3E38388.html
    調べるまで「Synclient」だと思ってました。

  3. 胡桃 のコメント:

    >durianさん
    >シンクライエントって「Thin client」だったんですね。

    この手の命名は数多くありますね。元々はEther Cableが最初ではなかったかな?
    Thin Ether (10Base2) v.s. Fat Ether (10Base5)
    です。他に、Thin Server とかあります。 Thin Client の発想は、元々1980年代の MIT のAthina Project ですね。X Window System + α。やっと当時の分散ネットワークシステム(Distribution Network System)が実現されようとしていますね。

  4. てんじょん のコメント:

    この機種で中国語フォントがdownloadできるかなぁ・・・?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です