烏鎮で農家菜

杭州から蘇州へ向かう途中で烏鎮という水郷の町に立ち寄った。上海の周りには同じ様に昔のままの状態で保存されている水郷が幾つもあるらしい。町に入るのには入場券を買う必要がある。

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家々の裏側には水路が走り小船が行き来している。表側には京都の先斗町の様な細い路地が走っている。もっともそこに建っているのは御茶屋ではなく、明の時代に建てられたという古い家屋だ。

江南の人は、宋や明の遺物を大事にする一方で、元や清などの異民族の王朝など一切無かったかのような態度をとっている様に見える。この町の人々は、今は観光で生活を維持しているのだろう。

昼食は農家菜というものを食べた。素朴な田舎料理といったものだがこれがとてもおいしかった。毎日、昼食と夕食時に地元のビールを飲んでいるが、アルコール濃度は低く、まるで水の様だ。残念ながらここで飲んだビールのブランドは忘れてしまった。

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