『雪國』

毎日昼休みに、会社のトイレの出口で、社員が出てくるのを待ち構えているD生命のお姉さんがいる。ご苦労なことである。昨日もらったチラシには、『MUSIC ヒット★パレード』と称して、今から20年前の、1987年2月度オリコン月間シングルランキングというのが載っていた。

1 TANGO NOIR/中森明菜
2 NO MORE 恋愛ごっこ/おニャン子クラブ
3 雪國/吉幾三
4 Oneway Generation/本田美奈子
5 TOO ADULT/渡辺美奈代
6 楽園のDoor/南野陽子
7 愛しき日々/堀内孝雄
8 KID/田原俊彦
9 木枯らしに抱かれて/小泉今日子
10 愚か者/近藤真彦

当時雪も降らない南の国に住んでいたので、タイトルを見てもどんな曲だったか殆ど思い出せない。とくに女性歌手の曲は。その中で『雪國』についてだけは、強い印象が残っている。

前年の96年の紅白歌合戦に、吉幾三氏はこの曲を引っさげて初出演した。短波ラジオから途切れ途切れに聞こえるこの曲に感動し涙した。

その国には、『北国』という名前の行きつけのカラオケスナックがあった。そこで「ああ、雪が見たいなあ」と皆で嘆きながら、「♪会いたく〜て〜、北国〜」と歌詞を変えて、何度も熱唱したのを覚えている。

全曲集
吉幾三
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20年というのもあっという間だな。

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『雪國』 への1件のフィードバック

  1. Kiasu のコメント:

    durianさん、あの頃と比較すると紅白もずいぶん変わりましたね。昨年末の紅白、知っている曲もなぜかあったのですが、懐かしさが全く感じられませんでした。冬を連想させる曲がもっともっとききたかったです。そのあとの行く年来る年でカバーしときました。

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