医療費控除の還付申告

平成17年度の確定申告書を作成した。住宅ローン控除はもう無いし(平成9年当時は5年分だった)、株の売却損益も無かったので、医療費控除だけ。ざっくり言うと、10万円を超えた自己負担分の30%ないしは20%程度が戻ってくる。

会社の健保組合のWebサイトでダウンロードした『医療費・保険給金の明細』上には、「この明細は、確定申告の参考資料として使用できます。」と書いてある。だが、国税庁のタックスアンサーには、次の様に書いてある。

健康保険組合から送られてきた「医療費のお知らせ」は、医療費の支払の事実を確認することができず、また、「領収した者のその領収を証する書類」にも該当しませんので、これにより領収書の代わりとすることはできません。

念の為、所轄の税務署に問い合わせたところ、健保組合の明細書は資料としては認めないとの返答をもらった。仕方がないのでためておいた領収書と付き合わせたところ、9割以上は領収書が残っていた。上出来だと言えよう。

領収書は税務署所定の封筒に入れて提出する。この封筒には明細を書く欄が印刷されているのだが、私はExcelで作成した表を今年も貼り付けることにした。ここにアップしておくので、どうぞご利用頂ければと思う。

そして、申告書の作成だが、ネットで申告するのではなくて、申告書をネットで作成して、税務署へ持ち込むことにした。このページの『所得税の確定申告書』から入るのだが、昨年MacでFirefoxを使うと、正しいページへ飛んでくれなかったのを思い出し、今年はSafariを使ってみたところ、うまく飛んでくれた。

サラリーマンの場合確定申告書Aの第一表と第二表を作成する。源泉徴収票を手元において、入力すれば、ものの5分で完成する。印刷して、住所等を記入し押印すれば終わりだ。

領収書は原本が必要であるため、結局税務署へ持ち込む必要がある。このあたりがうまく電子的に処理できるようになれば、もっと手軽になるのであるが。申告は3月15日までである。

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