サンキューごめんね

東横インの違法改築問題はもちろん許されるべき事ではない。急にしおらしくなった社長の豹変振りには、呆れるのを超えて、哀れみまで感じてしまった。

だが、果たして一定以上の規模のホテルには必ず身障者用の施設の建築を義務づけるというのは、社会全体から見て必要なことなのかと、あえて批判を覚悟で言いたい。

身障者用だと称して中途半端な施設を作らせるよりは、作らないと決めたホテルには、一律の課徴金を自治体が徴収し、それをプールして、作ると決めたホテルに補助金として交付するというような仕組みがあっても良いような気がする。

実は私の親が、神戸に住む親戚の容態が思わしくなくなった為、あわてて神戸へ飛んでいった。宿泊先に選んだのは、オープンしたばかりの神戸の東横インだったらしい。

そこも従業員が不慣れなことを理由に『サンキューごめんねセール』と称して、一泊3,950円の料金で部屋を提供していたとのこと。

いつまで逗留するかわからないだけに、3,950円の料金は非常に助かっているらしい。安全性には気を使ってもらわなければならないが、徹底的にコストを抑えて、安価で部屋を提供するというホテルは残してもらいたいものだ。

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サンキューごめんね への1件のフィードバック

  1. Kiasu のコメント:

    >一律の課徴金を自治体が徴収し、それをプールして、作ると決めたホテルに補助金として交付するというような仕組みがあっても良いような気がする

    これ賛成です。いろんな意味での差別化が可能な法ないし条例もあっていいと思います。

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