映画『カラオケ』

カラオケ カラオケ
押尾学 大下英治 辻裕之

GPミュージアムソフト 2005-11-25
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年末、借りたかったDVDがレンタル中だったので、代わりに目に留まったこのDVDを借りて見た。1971年にカラオケを発明した井上大佑氏の伝記をベースとして作られた作品である。井上氏は特許をきちんと押さえていなかったらしく、億万長者になり損ねた。

今の若い人に8トラックテープと言っても、わかってもらえないかもしれないが、昔はカラオケと言えば8トラックだった。

ウン十年前、神戸に住んでいる頃、父親が取引先から債権の代物弁済として、大量の8トラックカラオケプレーヤーを受領したというので、一つ家に持って帰ってきたのを思い出した。

ところで、この映画そのものには大した見所は無い。こういうのをVシネマというのであろうか。東京乾電池の俳優などが出演しており、いかにも低予算で作りましたという感じ。主演の押尾学の下手糞な関西弁(神戸弁)も耳障りであった。

実はこの映画を見るまで彼のことは全く知らなかった。WEBを検索して出てきたページによると、身長184cm、体重80kg、4才からアメリカで暮らし、ロックの洗礼を受け、中学三年からブラジルへサッカー留学し、ドイツへも行き、日本に帰ってきて暴走族の頭になった後、ライブハウスで歌っているところをスカウトされたとか。

どこまで本当の事なのかわからぬが、多彩な才能の持ち主らしい。もっとも最近はこちらで時の人になっているが。

そう言えばここ数年カラオケに行ってない。

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