福袋

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大手量販店の初売りに行ったら、どのフロアにも福袋が沢山並べられていた。だが私には中身が見えない福袋を喜んで買う人の心理が理解できない。

福袋の起源をネットで調べると、松阪屋が明治44年、松屋が明治40年から始めたという記録があるが、大阪の大丸が江戸時代に端切れ布を袋に詰めて売り出したのが始まりということになっている。

詰められている物の価格の合計は、確かに販売価格よりは高いのだろうが、どうしても「福袋イコール売れ残りの寄せ集め」という意識がぬぐえない。

もっとも最近は余り物ではなく、福袋用にちゃんと商品を仕入れている様な気がする。また今日訪れた店では、福袋の中身を覗けるようになっていたり、開封された見本用の袋が置いてあったりした。

それでも私はいらない物まで買ってしまう福袋を買いたいとは思わない。商品と価格をトコトンまで吟味してからでないと買い物ができない性質だからである。

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福袋 への1件のフィードバック

  1. Kiasu のコメント:

    おっしゃるとおりですね。以前は風物詩として安い物を何度が買ったことがありますが、考えてみれば馬鹿馬鹿しい行為ですよね。

    「商品と価格をトコトンまで吟味してからでないと買い物ができない性質」私はこれをシンガポール人から学びました。

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