バッテリーのリフレッシュ

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義兄にもらった古いノートパソコン(ThinkPad T20)が、半月前からAC電源をつないでも全く立ち上がらなくなった。どうやらバッテリーがダメになったらしい。

もらった時からバッテリーがへたっており、15分と持たない状況だったが、普段はMacを使っており、このパソコンの用途は、どうしてもWindowsでなければできない作業をする為のものだったので、AC電源で使えれば十分だと考えていた。

ところが、調べてみると、バッテリーが完全にダメになると、AC電源をつないでも電源が入らないと言うことがわかった。

ThinkPadのキータッチはノートPCとしては抜群だし、スティック状のポインティングデバイスは他社のそれと比べて格段に使いやすいので、捨てるのは惜しい。ということで、バッテリーを交換することにした。

IBMからThinkPad事業を譲り受けたLenovoのホームページを見ると、まだT20用のバッテリーはパーツとして販売されている。だが定価は税込みで17,640円する。

パーツショップをあたってみると、15,000円程度だった。もう少し安くあがらないかとネットを調べていると、BAYSUNという会社が、13,000円程度で、バッテリーボックスの中のリチウムイオン電池だけを新しいものと交換してくれるというサービスを見つけた。(このページ参照。)

新品を買うと古いのを捨てなければならないが、破裂の恐れもあり面倒だ。新品といっても保管状態によっては劣化している可能性がある。

BAYSUNのホームページを見ると、充電池についてかなり精通していることがわかる。それに純正パーツよりも、新しい型番のリチウムイオン電池を入れてくれるそうなので、容量も若干増える可能性があるという。

ということで半月前に使えなくなった電池パックを送りつけたところ、先週末に戻ってきた。早速充放電を何度か繰り返して、ならし運転をしてみたところ、一回の充電で2時間半以上持つようになった。

壊れた物を直して使うというのは貧乏くさいかもしれないが、私の性分に合っている。そういうことが好きなのだ。2週間かかるので、仕事で毎日使っている人にはちょっと辛いが、そうでなければ、是非一度リフレッシュしてみることをお勧めする。

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