『海南鶏飯/Rice Rhapsody』

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またチキンライスの話かとお思いになる方もおられようが、今回はレストランの話ではなくて同名の映画の話。この映画は昨年の東京国際映画祭で上映され話題を呼んだ作品

シンガポールのチキンライスレストランの女主人とその三人の息子、そして彼女に思いを寄せるライバルレストランの主人が織りなす物語。

長男、次男がゲイであり、三男も全く女性に興味を示さないことから、心配になった彼女が、当て馬として交換留学生のフランス人女性を自宅に住まわせ、何とか三男にその気になってもらおうとするのだが…。

撮影はシンガポールで行われたが、出演者は台湾、香港、シンガポール、米国籍中国人の混成軍であり、使われる言葉はマンダリンと英語。

シンガポールで普通に聞くことのできる福建語やシングリッシュがほとんど出てこないので、無国籍な感じがする。映像は明るく色鮮やかで美しい。

何と言っても母親役の張艾嘉(シルビア・チャン)が魅力的。もう50歳はとうに超えているのだが、とても可愛い。この映画は彼女を見るためにあるようなもの。

ちなみにプロデューサーは成龍(ジャッキー・チェン)。

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