湯断

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先日の土曜日、お風呂にお湯を張ろうとしたところ、ガス給湯器の壁付リモコンから「ピー」というアラーム音がした。お風呂にたまるのは冷たい水。シャワーや、台所の蛇口からもお湯は出なくなってしまった。

いくら真夏と言っても、水でシャワーを浴びるのはつらい。これが冬だったらなおさらだ。東京に地震が来たときには一体どうなるのだろう。

リモコン上には『380』というエラーメッセージが出ていた。実は今年の五月にも調子が悪くなって修理したばかり。その時は違うエラーメッセージで、お風呂の水位センサーと弁を交換した。

仕方が無いのでメーカーのフリーダイアルに電話すると、サービスマンが来るのは月曜日の午前中になるという。『380』というエラーメッセージを伝えると、「基盤がイカレているかもしれませんね。その場合は3万5千円位かかるかもしれません。どうされますか?」と聞いてくる。

「どうされますか?」と聞かれても、「それじゃあ他をあたります。」と言う訳にはいかない。言い値を呑むしか選択の余地は無いのだ。とても恵まれた商売だ。

月曜日にサービスマンがやってきた。やはり基盤の一部がイカレていて、ガスの燃焼の為に空気を送り込むファンが停止しているという。仕方ないので、基盤を交換してもらうことになった。

昔であれば、基盤をテスター等でチェックして、壊れた部品だけを付け替えるなどということもしてくれたのだろうが、今は全取替えしかしてくれない。

部品代23,700円、出張料1,700円、技術料7,100円、消費税1,625円の合計34,125円だった。

サービスマンが言うには、給湯器全体の寿命は10年ぐらいだという。今の所に住んで8年になるので、その内またどこかがおかしくなるに違いない。

修理が終わり、お風呂はお湯で一杯になったが、私の財布はカラッポになった。

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